鎌倉ハイキング

鎌倉駅から材木座海岸へ



鎌倉駅から材木座海岸へ潮風の道を散策するコースです。夏には本興寺、来迎寺、補陀洛寺、光明寺などで、赤く燃えるようなサルスベリが咲きます。

鎌倉駅〜本興寺

鎌倉駅東口から若宮大路に出て、右の郵便局の先を左折し、本覚寺の境内を抜けます。 本覚寺は源頼朝が建てた夷堂跡に、1436年に日出が建立した寺で、サルスベリで知られています。 夷堂橋を渡って300m先の大町四ッ角を直進し、バス通りを歩いて行きます。 大町四ッ角に和菓子の大くに(麩饅頭)があります。

鎌倉駅東口

郵便局の先を左折

本覚寺

夷堂橋

大町四ッ角

踏切

大町四ッ角から200mほど歩くと左に本興寺、右に辻薬師堂があり、すぐ先の踏切を渡ります。 本興寺は1336年に日蓮の弟子である天目が建立、境内にはサルスベリの大樹があります。

辻薬師堂

本興寺

本興寺のサルスベリ

本興寺を散策 ⇒  

本興寺〜来迎寺〜補陀洛寺

踏切の100m先を右折すると住宅街の中に鶴岡八幡宮の前身である元八幡があります。 1063年(康平6年)に源頼義(頼朝の5代前)が前九年の役に勝利した際、京都の岩清水八幡宮を勧請して創建。 頼朝が雪ノ下へ移して鶴岡八幡宮としたため、元八幡になりました。 バス通りに戻って五所神社バス停を左折すると、突き当たりが五所神社です。

右折すると元八幡

五所神社バス停

元八幡

五所神社から北に行けば来迎寺、南へ行けば実相寺です。 来迎寺は、源頼朝が旗揚げのときに戦死した三浦大介義明の菩提寺として、1194年に建立した寺です。 実相寺は、曽我兄弟に仇討された工藤祐経の屋敷跡に、日蓮の弟子である日昭(工藤祐経の孫)が開山した寺で、1284年(弘安7年)に「浜の法華堂」を建てたのが始まりとされています。

来迎寺のサルスベリ

五所神社

実相寺

五所神社を散策 ⇒  
来迎寺を散策 ⇒  

実相寺をすぎて集落を抜けていくと、1181年に源頼朝が平家打倒を祈る祈願所として創建した補陀洛寺です。 本尊は平安時代の作と伝わる十一面観音菩薩。七堂伽藍を備えた大寺院だったが、江戸時代に度重なる竜巻で多くの伽藍を失い、竜巻寺とも呼ばれてます。 盛夏には、小さな庭いっぱいにサルスベリの大樹が赤い花を咲かせます。

左折

補陀洛寺

補陀洛寺のサルスベリ

九品寺

補陀洛寺の近くには九品寺があります。 鎌倉幕府の滅亡後の1336年(建武3年)に、新田義貞が鎌倉攻めでの北条氏の戦死者を供養するために建立した、浄土宗の寺です。 「内裏山」と「九品寺」の扁額は義貞の直筆を写したものだそうです。春には鮮やかなボケが咲きます。

九品寺

ボケ

補陀洛寺〜光明寺〜材木座海岸

補陀洛寺から材木座バス停に出て、南へ歩いていけば、左に光明寺、右は材木座海岸です。 光明寺は四代執権・北条経時が開基し1243年に建立、記主庭園には太古の種子から育った二千年蓮が咲きます。

材木座バス停

光明寺バス停

光明寺

二千年蓮

材木座海岸

光明寺を散策 ⇒  




 コースタイム
 鎌倉駅
   15分
 本興寺
   15分
 補陀洛寺
   10分
 光明寺
   3分
 材木座海岸
   バス10分
 鎌倉駅

 材木座
 本興寺
 九品寺
 五所神社
 来迎寺
 光明寺

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