鎌倉ハイキング

鶴岡八幡宮 つるがおかはちまんぐう

1063年(康平6年)に源頼義が京都の岩清水八幡宮を勧請して由比郷に創建した社(材木座の元八幡)を、1180年(治承4年)、源頼朝が現在地に移したのが鶴岡八幡宮です。

鎌倉駅から若宮大路に出て、二の鳥居をくぐり、段葛(だんかずら)を歩いていきます。 段葛は、源頼朝が妻政子の安産を祈願して造った鶴岡八幡宮への457mの参道です。 道幅は二の鳥居では5.15m、三ノ鳥居では3mと狭くなっていき、参道を長く見せるために遠近法が使われています。 段葛は盛り土で一段高く、桜並木になっていますて、その下にはツツジも植えられています。 段葛が終わり、三ノ鳥居をくぐって鶴岡八幡宮に入ります。 参道を、静御前が義経を慕って舞ったところと伝えられる舞殿(下拝殿)、本宮へと歩いていきます。
二の鳥居
二の鳥居
段葛
段葛
三ノ鳥居
三ノ鳥居
舞殿(下拝殿)と本宮
舞殿(下拝殿)と本宮

舞殿を抜けると本宮への石段、左側には平成22年3月に倒れてしまった樹齢1000年といわれる大銀杏があります。 石段を上ると、鮮やかな朱塗りの本宮です。 本宮に向かって太鼓橋の右に源氏池、左に平家池があり、春には桜やツツジ、夏にはハスが咲きます。
大銀杏
大銀杏
本宮
本宮
源氏池の桜
源氏池の桜
源氏池のハス
源氏池のハス

源氏池には「産」を表す3つの島、平家池には「死」を表す4つの島が配され、源氏池の島には鎌倉七福神のひとつである旗上弁財天があります。 旗上弁財天には白いフジ、源氏池の畔には紫のフジが咲きます。
旗上弁財天
旗上弁財天
ツツジ
ツツジ
白いフジ
白いフジ
紫のフジ
紫のフジ

鎌倉国宝館の奥には頼朝と実朝を祭る白旗神社があります。 境内には鎌倉市天然記念物のビャクシン、マキ、ケヤキ、シロシダレがあり、東の土塁にはヒガンバナが咲きます。
鎌倉国宝館
鎌倉国宝館
白旗神社
白旗神社
ビャクシン
天然記念物のビャクシン
ヒガンバナ
ヒガンバナ




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